40代女性とのセックスの仕方

女性が最もオーガズムを強く感じるようになるのは、40代からだと言われています。性経験も豊富なこととも関係がありますが、膣自体が成長して感度が良くなります。もっともセックスを楽しめる年代である反面、肉体的な衰えを自覚する年頃でもあります。かつてはツンと張っていた乳房がたるみはじめたり、若いころに比べて小さくなったり、お尻の張りもなくなり、皮下脂肪が増えてお腹周りも気になります。

【年齢に対するコンプレックスをほぐしてあげましょう】

セックスはしたいけれども、体を見られることを恥ずかしがる年代です。「見ないで」と隠したり、明かりを真っ暗にしないとセックスできない、というようなこともあるでしょう。「こんなおばさんを抱くよりも、若い子の方がいいでしょう?」「ただの遊びなんでしょ?」などと卑屈になることもあります。

また、雑誌などで「膣がゆるくなっている」とか「匂う」などという記事を読んで、自分もそうではないかと気にしていたりすることもあります。自信はなくても「ほめられることが嫌い」ということではありませんので、ほめてあげることも大切です。ただ、「40代にしてはきれい」というたぐいのほめ方では満足しません。

「40代にしてはきれいだけど、30代よりは汚いんでしょ?」と感じてしまいます。単に「すごくきれい」だとか、「こんな胸が好きだよ」というような、絶対的な基準でほめることが大切です。

【やさしくていねいに全身を愛撫すること】

40代の女性は、身体にコンプレックスを持っている分、全身を愛してあげると喜びます。ヴァギナ周辺だけでなく、背中も指も足の先まで愛撫することで、相手に「愛されている」という充実感を与えることができます。性的には熟していますので、愛撫に対する反応はとても強いものになります。羞恥心のブロックさえはずすことができれば、絶叫するほどの喘ぎ声をあげる人もいます。

全身を性感帯として感じられますので、若い子ならくすぐったがるような場所でも、快感を覚えます。新しい刺激に対して柔軟ですので、さまざまな行為を実践して高めてあげましょう。

男性経験が豊富な分、男性の負の面も知っていますので、「心の結びつき」を大切にする人が多いです。そのため、言葉による愛撫も重要です。「きれいだよ」とか「愛しているよ」というようなシンプルな愛のささやきは、実は、20代の女性よりも、40代の女性の方が喜びます。

40代の女性は性的には熟している反面、身体に自信を失い始めています。全身をやさしく愛撫しつつ、言葉での愛の語りかけも大切にしましょう。

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