女性に好かれる告白の仕方

デートをするだけでは付き合っていることにはなりません。一昔前なら、デート=付き合っている、ということになりましたが、今は、男性も女性もデートだけなら同時に複数の人としています。ちゃんと、独占的な関係になるためには、「告白」が必要です。告白がうまくいけば、その後の関係もスムーズに展開し、肉体関係をもったり結婚したりという方向へも発展する可能性が高くなります。

【告白の言葉にはほめ言葉をいれたい】

想いを伝えることばは、一般的には「君のこういうところが好きだから、つきあいたい」という内容でしょう。その中で「相手のどこが好きなのか」という部分はメッセージとしてとても大切です。男性の場合には「この会社の中であなたが一番かっこいい」というほめ言葉でも、嬉しいものですが、女性にとってはそれでは足りません。「君の顔が好きだ」というのもNGです。

男性は誰かと比較されることを好みますが、女性は逆です。ある集団の中で「一番」という比較論ではなく、「絶対的に君がいい」という言葉に弱いです。また、ディテールにこだわるため、「顔がステキ」というような漠然とした内容ではほめ言葉になりません。「君のつぶらな瞳が好きだ」というように、具体的な箇所をほめる必要もありますし、ほめるのであれば、本人が自信をもっているところをほめるべきです。

そうすると相手は、「この人は、私のことをよく見ていてくれている」と感じます。目を好きになるなら、瞳の色が何色なのか、黒なのか、こげ茶なのか、薄い茶色なのか、しっかりと見つめて知っておかなければなりません。

【具体的に表現することで心が伝わります】

「君といると、心がやすらぐんだ」というような、気持ちを伝えることも大切です。「何となくやすらぐ」という程度では言葉として弱いです。さらに具体性をもった伝え方をすると、相手の気持ちを揺さぶる効果が大きくなります。「あの時に、君が○○と言ってくれた言葉が僕の心に突き刺さったんだ」というような、過去の会話の中でのひとコマを使って、何が心に触れたのかを伝えると良いでしょう。

「あのやさしい一言で目が覚めた」「あの時、僕を責めないでいてくれたことで救われた」「あの日、君だけが僕の気持ちをわかってくれた」などなど、パターンはいくつもあります。そして、「ずっと君と一緒にいたい」「初めて本気になれた」「君しかいない」「君以外考えられない」など、相手が唯一無二の存在であることを伝えると心に響きます。

愛の告白には、具体的に細部にこだわって相手をほめ、気持ちを伝えることで、彼女のハートを揺らすことができるでしょう。

Copyright© 女ごころをくすぐる恋愛心理学 Rights Reserved.