察する力と決断力でモテるべし

予定を決めることも、何を食べるかも、どこへ行くかも決められずに、女性に任せようとしたりすると、最初のうちはよくてもすぐに嫌われます。若ければ多少は許容されますが、中高年でこうなると、もう次のデートにこぎつけることすらできません。肉食男子としてがっついて全て強引に決める必要はなくとも、優柔不断さを見せないスマートさは必要です。この点は自分からは見えないので、なかなか改善しにくいですが、ポイントを意識して心がけていきましょう。

【提示法で強引過ぎないスマートさを】

デートコースを決めるとき、君はどこに行きたいの?と、女性に決断させるやり方はよくありません。これが最も愛の冷める原因の1つとも言われています。うじうじしててサイテーなんて陰で言われかねません。しかし、当事者の男性からすれば、一番行きたいところに連れて行きたかったという優しさなのですが、これがアダとなってしまう可能性も高いのです。

俺の行きたいところに行くぞと強引に連れて行っても、相手の関心のない場所なら、当然この愛も長く続きません。ならば、どうしたらいいのか。簡単です。2~3のデートコースを考えておき、俺はこういうプラン3つ作ったけどどこが一番行きたいと聞いてあげればいいのです。選択肢を作ってそこから選ばせるのです。こうすることで、優柔不断と取られないし、いろんなことを考えられる男という好印象をもたれることになります。このマメさは中高年には必要なポイントの1つと言えるでしょう。

【情報発信をキャッチする】

人間は、口に出さなくても様々な情報を出しています。服装からも分かりますし、髪型、メイク、装飾品などあらゆるところから、その人のこだわりや人間性を表現しているのです。鈍感だと細かいところまで察することはできません。よく女性が髪を切ったのに気づかないために怒られたなんていうことがありますが、これもその例です。女性は言わずとも発信する生き物なのです。

こういったところから、様々な嗜好をキャッチすることが大事なのです。根掘り葉掘り好みを聞く前に、事前に知れるポイントはたくさんあります。これらを押さえたうえで話して、何を求めているのかを探るのと、適当に聞くのでは、雲泥の差が出てきます。好感を持たれるかどうかの潤滑剤にもなりえるからです。

相手の好みを知った上で、前述した、デートコースを複数用意したりすることが、さらに好印象を与えることにつながるのです。3つのコースを作ったとして、それが全部相手の好きじゃないものだったらどうでしょう。最初のうちはお情けで付き合ってくれても、だんだんこの人は気が利かないわと思われてしまうのです。

雑誌で決断力が大事だと書いてあっても、女心はその日によって違います。今日はこうしてほしかったけど、明日は違うなんてこともあります。そんな波のように揺れる心を察することも、モテるためには大事なのです。気持ちを読んだ上で、今日はこれだろうと推測し決断してリードする。ここまでできる人は本当にモテるでしょう。この域まで行くには時間はかかりますが、ポイントは常に意識しておけば、いずれはできるようになるでしょう。

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