謙遜は冷める!?好印象を持たれる謙虚さの加減は?

「謙遜する」という行為は、奥ゆかしさやつつましさを表す日本人特有のものです。女性だけでなく男性も謙虚な態度を示せる人は好感をもたれ、会社の同僚はもちろん、異性から高い評価を得ることができ注目されます。

しかしあまりにも度が過ぎると、かえって「卑屈なやつ」とみなされてしまい、好感度を下げてしまうこともあるようです。やり過ぎて人間として低い評価をされないよう、どの程度の「遠慮」がベストかを知りましょう。

【謙遜はもろ刃の剣?TPOをわきまえないと逆効果をおよぼす!?】

控えめに振る舞うこと自体は一般的にはいいこととされていますが、どのような状況でもすればいいというわけではありません。時と場合を選ぶだけでなく、程度も重要で、加減を間違えると逆に悪い印象を与えてしまいます。

TPOに合わせた絶妙なけんそんは、きっとあなたをすばらしい人物に見せるはずです。

それに加えて評判がよくなればもとから親しい人だけでなく、まだ知りあっていない女性たちの間でも噂になるでしょう。うまくいけば、会社で別の部署にいる美女と出会えることも、もしかするとあるかもしれません。

【目上の人の前ではあまり謙虚でない方が好感をもたれる!?】

では本題に入りますが、どの程度の謙虚さがいいかは、基本的には「目上の人がいるかどうか」で変わります。もし目上の人がいた場合は、相手の投げかけてくる言葉に対して二言三言、さらっと言う程度でかまわないでしょう。

逆に同年代や同世代の人のみでいるときは、少しやり過ぎなぐらい謙虚な態度を見せるといいでしょう。多くの人が逆だと思っていますが、実は上司など目上にあたる人に対して謙遜し過ぎるのは、あまりいい効果を生みません。

なぜなら、へりくだるあなたの態度をみて上司は「気の小さいやつだ」という印象を持ちますし、同年代の人々から「偉い人にだけいい顔をするやつ」と思われる確率も高まります。結果、会社で悪い評判がたつことさえあるでしょう。

【女性とふたりきりになったら、謙遜することはほぼない!】

そのようにすれば、まわりの評価は真逆になります。上司からは「堂々としている肝のすわったやつ」として一目おかれますし、同僚からも「同年代の人間に対しても謙虚な礼儀正しいやつ」と見られるはずです。

さらに力仕事や細々とした雑事など、大変そうに見えることを手伝う姿勢も見せれば、女性たちの間で評価はうなぎ上りになります。きっとあなたは「優しくて謙虚で頼りがいのある人」と言われ、異性から注目されるはずです。

ただ、もし意中の女性とふたりきりになった場合は謙遜はあまりする必要がありません。むしろ謙虚だとよそよそしく見えることもありますから、褒められた場合は、謙遜ではなく「ありがとう」と感謝するようにしましょう。

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