デートになかなかOKしてもらえないなら、こう誘え

何度デートに誘っても、なかなかOKをもらえない。そんなとき、諦める前に心理学を応用したテクニックを試してみてはいかがでしょうか。うまくいけばデートをOKしてもらえるかもしれません。

【大きな頼みごとを断らせ、小さな頼みごとをOKさせよう】

心理学のなかには、「ドア・イン・ザ・フェイス」と呼ばれるテクニックがあります。これはあえて最初に大きな要求をして断らせ、その後小さな要求をOKさせるテクニック。最初にお願いすることはあくまでフェイクなので、絶対断られるもので構いません。本当に聞いてほしい、今回の場合ならばデートの約束よりも大きなお願い事をするのが鉄則です。

人はどんな要求であれ、断ると罪悪感を多少なりとも感じるそうです。嫌っている相手なら別ですが、普段から接触のある人が相手なら少なからず「悪いな」という気持ちがどこかにあるんだとか。そのためいくら到底OKできない要求だったとしても、断ることで相手に嫌な思いをさせていると感じるそうです。そこに悪くいえばつけこむかたちにはなりますが、罪悪感を感じている隙に先ほどよりも小さなお願いをして「それくらいなら」という気持ちにすることでOKしてもらう、というテクニックになります。

大きな要求として使うのは、デートよりもハードルが高いものですので「旅行」や「今度の休みに遊園地」といったものがおすすめ。女性にとって旅行はもちろんのこと、休みの日にわざわざデートに出かけるのはなかなかハードルの高いお願いです。当然断られてしまうでしょうから「だったら今度仕事帰りに、食事でも」と続けてみましょう。女性は「それくらいなら」とOKしてくれるはず。罪悪感につけこむようで抵抗を感じるかもしれませんが、その分おいしい食事と素敵な雰囲気の店で女性を楽しませてあげましょう。

【ダブル・バインドを使えばOK率アップ!?】

人の罪悪感や後ろめたさを利用したドア・イン・ザ・フェイスですが、何度も誘っている相手だとこのテクニックを駆使しても断られることもあります。相手があなたに対して断ることに慣れてしまっているので、罪悪感をあまり感じなくなっているためです。そこでもうひとつ、「ダブル・バインド」というテクニックを活用しましょう。

ダブル・バインドは選択肢を2つ出すことで、相手を自分の希望に近い方向へ誘導するというテクニックです。例えば「食事に行こう」だけでは選択肢はイエスかノーの2択。ですが「明日か明後日、食事に行こう」と誘うと選択肢がイエス、ノーから明日か明後日にすり替わります。これをうまく利用すれば、自然と食事に行く前提で選択肢を選ばせることができるのです。ほかにも「明日イタリアンかフレンチ、食べに行かない?」といった食事の内容を選ばせる誘い方もOK。できるだけどちらかの選択肢に女性の好みをまぜると、よりOKしてもらえる確率が高くなります。

女性をデートに誘うのは、親密になるための最初のステップですね。ここでつまずいていると、なかなかその先に進むことはできません。断られる回数が増えれば増えるほど、相手の女性は断ることに慣れてしまいますので、この方法を使うならできるだけ早い段階がおすすすめです。最初にデートに誘うときに使うのも、効果的ですよ。

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