最初のデートは短時間で終わらせよ

意中の女性との初デートは、できれば長く一緒にいたいと思うものですね。たくさん話したい、早く女性のことを知りたい。そのため朝からしっかりと丸1日分のデートプランを組んだりする男性も、珍しくないはずです。

ですが心理学のなかでは、初デートは短時間で終わらせた方が相手に好感を持ってもらいやすいといわれているそうです。それはどうしてなのでしょうか。

【初デートは2時間まで!?】

心理学の世界では、初めてのデートは2時間ぐらいまでに終わらせるのがベストといわれています。それは集中力が関係しているそうで、人の脳はどんなに頑張っても1時間半ほどしか集中力が続きません。しかも1時間半、という数字もベストな体調、環境で集中した場合のみにできることで、初デートのような緊張状態ではもっと短いことが予想されるよう。そのため付き合いの浅い相手と長時間一緒にいると、無意識に脳が疲れてきてしまうんだそうです。すると疲労のため会話が頭に入ってこない、怒りっぽくなってしまうなどの悪い印象を与える行動を起こしがちに。

初デートでディズニーランドに行くカップルは、破局しやすいという噂がありますよね。これはアトラクションに乗ろうとするたびに長時間待たなくてはならず、イライラしやすいからという理由があるそうですが、長時間一緒にいることで集中力がすぐに切れてしまうからという理由もあるんだそうですよ。

なので初デートはディナーのような、短時間で切り上げられるプランがおすすめ。ディナーだけなら早めに切り上げらても違和感がないため、女性から悪い印象を持たれにくいです。食後に少し飲み直したとしても、終電があるためそこまで長い時間にもならないはず。ただ女性がもっと一緒にいたい、話したいといってくれるのなら初デートでもOKしてみるのもアリ。女性がそこまで積極的になってくれるのであれば、ぜひこたえましょう。

【快適な環境も影響あり】

初デートは2時間が目安のため、必然的に食事のみになることが多くなるはずです。そのときに重要なのが、デートの環境です。人の脳は意外と環境に左右されやすく、同じ食べものを食べたとしても、一緒に食べた相手やいた環境によって感じ方に差が出ます。好きな相手や、素敵な雰囲気の場所で食べればよりおいしく感じますし、逆ならいまいちに感じるんだとか。そのため同じ食事をとるのにも、できるだけ女性が快適だと感じる環境を整えることがおすすめです。

快適、というのは店の雰囲気などもありますが気温や湿度も関係しているんだとか。とくに女性だと冷え性や冷房が苦手、といった理由で夏でも店内に入ると寒さを感じることが多いそうです。そのためレストランのなかには防寒用のブランケットなどを常備していることもあるため、できれば細かい不快感に対処できる店をチョイスできるといいですね。

快適な環境で、おいしい料理を食べてすぐに帰る。デートとしては一瞬とも思える短い時間ですが、完璧にこなすことができれば女性からの好感度はグッとアップします。ディナーデートなら仕事帰りにもできるので、お互い仕事が多少忙しくても予定があわせやすいメリットもありますね。ちなみにスケジュールをできるだけ近々でセッティングするのも、心理学を応用した恋愛テクニックのひとつ。2週間後、3週間ごと間があけばあくほど、なんとなく面倒くさくなってしまうものなんだそうです。今まで練りに練ったデートプランで撃沈することが多かった男性は、ぜひ活用してみてください。

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