脈ありサインを見逃さないで

女性は基本的に感情表現が豊かで、好意のある男性と接するときは普段とは違う仕草をすることが多いです。わかりやすいのが積極的なスキンシップや、笑顔が明らかに多い、といったところですがなかにはわかりにくいサインを出していることもあるよう。そうしたサインを見逃さなければ、恋愛のチャンスもしっかりとつかみとれるはずです。

【わかりにくすぎ!女性が無意識にしがちな脈ありサイン】

では好意のある男性と接するとき、女性はどんな仕草をするのでしょうか。

・髪の毛をさわる
女性と髪の毛、というのは心理的に深い結びつきがあるといわれています。例えば緊張したり、大きなストレスを感じると髪の毛を頻繁にさわるそうです。一般的にマイナスな感情を抱いたときに髪の毛にさわることが多いのですが、ゆっくりかきあげる仕草や頻繁ではないものの、撫でるのなら脈ありサインかもしれません。

髪をかき上げる仕草は一般的にセクシーさ、女性らしさのアピールになるといわれているため、意中の男性相手には意識的に行う女性が少なくありません。さらに目を引く仕草でもありますので「もっと私を見てほしい」というアピールであることも考えられます。また髪の毛を撫でる仕草をする女性なら、「髪を撫でてほしい」というアピールであることも。髪をかき上げるのは大人っぽい、落ち着きのある女性。髪を撫でるのはかわいらしい、どちらかというと天真爛漫で甘えん坊タイプの女性に多く見られる仕草のようです。

ただ普通なら緊張やストレスを表現する、髪を頻繁にさわりなかなか視線を合わせない仕草も思わぬ脈ありサインのこともあります。恋愛経験が少なく、男性に免疫のない女性ほど意中の男性と話すときは恥ずかしくて目が合わせられないという傾向にあります。自分を接するとき、髪をよくさわっていると感じたら少しその女性に意識を向けてみるのがいいかもしれませんね。

・「同じ」でいようとする
女性は共感したり、共有することが大好きです。そのため意中の男性と同じものを共有したい、と思う傾向が強いよう。しかし恋人関係でない以上、あからさまに同じものを持ったりは恥ずかしくてできない。そのため日常のふとした場面で同じでいようとするんだとか。

例えば食事の際に飲み物など、同じものを注文する。食事中も料理や飲み物に手を付けるタイミングが同じ。こうした仕草も、脈ありサインのひとつなのだそうです。ただ単に自分で選ぶのが面倒、というパターンもありますが注文する品だけでなく、料理や食べ物に手を付けるタイミングまで同じならかなり脈アリ。人は無意識のうちに、同じ要素を持った相手に好感を抱くそうです。とくに女性は共感、共有を強く意識しますので、無意識のうちに男性と同じであろうとするのだとか。このテクニックは、男性が意中の女性に好意を持ってもらうためにも使えます。やり過ぎはNGですが自然に料理や飲み物に手を付けるタイミングをあわせたり、脚を組み替えたり。自然な動作として織り交ぜることができれば、女性のなかの好感度は無意識にあがるはずです。

今回紹介した仕草は、意中の男性と接するときに女性がみせてくれるサインのほんの一部。ほかにもわかりやすいものでいえばスキンシップ、唇をなめる、顔と顔の距離をよく近付けるといった仕草があります。これらは割と直接的なアピールですので、少々察しの悪い男性でもすぐに気付けるでしょう。逆にわかりにくいものでいえば変に意地悪をしたり、大勢といるときと2人きりのときで態度が違ったりといった、小悪魔的なものもあります。

ひとつの仕草だけ見れば些細なものもありますが、接していればなんとなく雰囲気は察せるはずです。女性のことをしっかり見て、些細なサインも見逃さないようにしましょう。

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