スイーツを制する者は、女性を制す

中高年になって、スイーツを好んで食べる男性はあまり多くないようです。しかし女性は相反して、大好きな人が多いのです。手土産や差し入れで、さりげなく手渡したら、それだけでかなりの好印象を得られます。これを武器にしない手はありません。自分が好きでないからと、無関心でいることは、女心を知るチャンスを失うだけでなく、女性と親密になるきっかけを失うことになるかもしれません。これを機に、少し女性目線で、スイーツを把握しておきましょう。

【流行を把握する】

女性雑誌を読むと分かりますが、結構頻繁にスイーツなどが掲載されています。つまり、女性は、流行を知っている可能性が高いということです。その波に乗って、自分も知っておくと、手土産で渡すものは、確実に喜ばれることができるようになります。たったこれだけのことでハートをつかめるなら、安いものではないでしょうか。

また、デートの途中に喫茶店に入るとしても、そういうときこそチャンスです。「この店のケーキ、雑誌にもしょっちゅう掲載されていて、人気があるんだよと」とさりげなく言えば、好印象は間違いありません。

【女性目線と感性で】

男性から見れば、酒のつまみにもならないので、スイーツに関心を持つ人はそれほど多くないのではないでしょうか。ですが、その観点で結論を出してはいけません。女性誌から情報を調べようとしても、つい男目線で否定の考えから入るおそれがあるからです。「今大人気のサツマイモを使った○○です」などと紹介されたら、こんなもんつまみにもならないと否定目線で見てしまうと、記憶に残りませんし、一緒に食べたとしても、本当は好きじゃないんだという腹の内を察知されてしまいます。

無理に合わせようとして入ることはよくありません。あくまでも女性を喜ばせるために全力を尽くすという気持ちを持って取り組まないと、女性だって迎合しようとしているなと察知して、あなたに好印象を抱くわけがありません。ですから、女性の目線で物を見ようという取り組みで調べることが大事なのです。

【エスカレートしないように】

お店によっては、早朝3時に並ばないと買えない限定品など、過酷な争奪戦を強いられる商品もあります。そういうもののほうが喜ばれると、勝手に思い込んではいけません。それほど親しくもない人が、自分の為にそこまで労力を使うと、ひいてしまって警戒する女性もいるからです。あの人の為にと思ってやるにしても、まずは相手との距離を考えて、見合ったものをさりげなく出すという配慮も大事な作法の1つです。

女性は、食に対しての感性が男性と違います。この違いを理解できることが、女心を知ることなのです。知った上でスイーツを武器にすれば、相性が合うと感じられ、あなたに対して不快な印象を抱くわけがありません。中高年ならではの、人生経験豊かで、配慮する心が繊細だという印象を与えるには、十分な可能性を持っています。これだけの効果を得るために必要な労力は大したものではありませんので、今からコンビニに行って、女性雑誌を手にとって、読んでみることから始めてみるのもいいのではないでしょうか。

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