デートで会話が盛り上げらないときの対処法

会話が下手な男性の特徴は、よくしゃべることです。デートを盛りあげようと色んな話題を作っておくこと自体は悪くはありませんが、自分だけが話していては会話とは言えません。心理学的には、女性が「この人とは相性が良い」と感じるのは、たくさん話を聞かされ た相手ではなく、よりたくさん聞いてくれた相手です。

彼女との会話で一番気を付けなければならないことは、良い聞き手になること。合コンなどで話を盛りあげる「道化師」役の人がいる場合がありますが、そういう人は目立つ割にはモテません。むしろ、隅っこの方で、隣の女性の話をじっくりと聞いてあげている人が、 ちゃっかり「お持ち帰り」をしたりするものです。

【心拍数をあげておくと会話が弾む】

最初のデートで、いきなりレストランなどでの食事をすると、会話は弾みにくいものです。話をするにもエネルギーが必要ですので、少し鼓動が速くなっていた方が話をしやすくなります。できれば、レストランに行く前に、映画を観て感動するとか、遊園地で乗り物に 乗るとか、公園などを散歩するなどしてエネルギーレベルを上げておいた方が良いでしょう。

【上手に質問することで会話はスムーズになります】

デートでうまくコミュニケーションをとるには、自分が何を話すのかを考えるのではなく、何を話させるかを考えるべきです。間違っても、自分の仕事の自慢話や、家柄や財産などについての話をしてはいけません。自慢話は隠せば隠すほど、いざというときの効果が絶 大になります。

オーソドックスな質問は「趣味は何?」と聞くことでしょう。女性の場合には、何かにこだわっている場合が多いので、それについてどんどん話をさせてあげることがひとつの方法です。彼女の仕事について尋ねるのも悪くはありません。その場合も、「アドバイスをし てあげる」というようなスタンスで聞いてはいけません。相手のしていることに興味を持ち、ほめてあげるという姿勢で聞き役に徹します。

「何でも手に入れられるとしたら、欲しいものを10個挙げてみて」など、「もしも」話のネタはいくらでも会話が膨らむので、便利です。彼女の方が「あなたは?」と尋ねてくれたら、興味を持ってくれた証拠です。

自分の過去の軽い失敗話を披露するのも手です。「負の自己開示」といって、ちょっとした失敗談を伝えることで、相手も自分をさらしやすくなります。

デートで会話が弾まない時の打開策は質問をすること。相手が話をしやすいような質問をいくつか準備しておいて、良い聞き手になれば、必ず彼女のハートは引き寄せられます。

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