デートに遅刻してきた彼女に何というべきか?

一昔前までは、デートに遅れてくる女性は日本には存在しませんでした。ところが、最近はルーズな女性が増えたのか、男性が弱くなったのか、社会の常識が変わったのか、女性がデートに遅れることが珍しくはなくなりました。逆に、男性の方が時間に几帳面になり、約束の時間よりもずっと早く到着するようになっています。

遅れるときには、メールなどでどのくらい遅れるのか、何故なのかなどを相手に知らせるのは、最低限のルールです。もし女性の側がそれをしないで遅刻するようなら、脈はありません。怒らせて別れたいと考えていますので、早く別の人を探すべきでしょう。事前に遅れると連絡があった場合でも、男性は簡単に許してはいけません。彼女の遅刻を残念に思う感情を伝えることも、愛のメッセージです。

【「大丈夫だよ、全然気にしない」はサイテーのリアクション】

約束の時間に遅れても、相手のことを気づかうなら、「気にしない」と言ってあげるのが一般的かも知れません。途中メールで、遅れることも遅れる理由も連絡があったのなら、許してあげても良いかも知れません。ただし、友達同士なら、です。

恋人同士の場合には、「気にしない」と言われても、相手は気にします。一見、その一言で事態は解決したように思えますが、実際には彼女の心に罪悪感を残します。しこりを残すような言葉は恋人同士では使わない方が無難です。ちゃんと気にしていることを伝える方が、誠実でしょう。自分が残念に感じていることを理解してもらうことも大切です。「二度と悲しませたくないな」と思わせることも、愛のテクニックの一つと心得ましょう。

【感情を一言だけ伝えることも大切】

相手に伝えるメッセージとしては、「怒り」はよくありません。「どうして遅れるんだよ」というような理詰めの怒り方は、相手に「怖い」という気持ちを植え付けるだけです。怒るのなら、無言で怒りましょう。「何も言わない」でスタスタ歩き始めたりすれば、怒りは十分伝わります。しかし、言葉では何も語っていませんので、相手を傷つけるようなこともありません。そうして、彼女が何度も詫びてくれたら、あっさりと許してあげましょう。

言葉に出すのなら、「待たせてもいい相手って思ってるのかってね…」「ちょっと悲しいよ」というようなシンプルな感情表現がベターです。相手を責める言葉ではなく、自分の傷ついた気持ちを表現することが大切です。

デートに彼女が遅刻してきたときは、「気にしない」というのも、言葉で怒りをぶつけるのもNGです。無言で攻めるか、「悲しい」など自分の感情をシンプルな一言で伝えることが、愛情表現になります。

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