一緒にやることがモテにつながる

若かったころならば、もっとお互いにできることが、たくさんあったと嘆く方も多いかもしれません。ですが、そんな気持ちになる必要はありません。中高年でもできること、まずスポーツだったら何があるでしょう?山登り、ゴルフ、バドミントン、卓球、ボーリング、その気になればいくらでも挙げることができます。大事なのは自分だけが楽しいと思うことではなく、女性も楽しいと思ってくれるものを選ぶことだけです。

運動に限らず、陶芸や料理など、インドア的な活動だっていいわけです。少し歩み寄って女性のほうが楽しいと思えることを優先してあげるようになれればなおいいでしょう。相手が楽しければ、最初は興味のないことだと思っても、男というのは楽しくなってくるものです。

【テーマを決めるために】

まず何をやるかですが、相手がどんなことを今までしてきて、何が好きかということを知ることが大事です。相手の趣味を知ることからはじめましょう。女性の方が長くやっている趣味のジャンルにあなたが飛び込むほうがうまくいきやすいと言えます。教えてもらいながら楽しめますし、何よりも相手が好きだということが確実だからです。

やってはいけないことは、向こうは興味がないのに自分の趣味につきあわせるパターンです。これはどのカップルや夫婦でもなかなかうまくいかないものでしょう。成功させたければ男のほうから歩み寄って、互いに楽しめる雰囲気を作ることが大切です。この気持ちを持って取り組めば、新しい世界を知ることができるきっかけにもつながります。

【取り組むときは真剣に】

自分から相手の趣味に入っていくときは、最初はなかなか真剣になれないものです。態度を隠しても、相手に伝わります。せっかく仲良くなるためにやろうとしたことが、マイナスになってしまっては元も子もありません。ですので、やるからには本気で取り組んでみることです。

料理なんかだと、男がやるもんじゃないと、最初から否定形のマインドで入ってしまうこともあるでしょう。ですが、やってみたら楽しいことも多いのです。ジャンルを問わず、できないことができるようになったり、知らないことが分かるようになったり。これは人間の知的好奇心をくすぐり、人生を充足させる大事なものです。そのことに気づけば、好きな人とならより一層楽しめるでしょう。

恋人と共通の趣味を持つことは、恋愛において非常に重要な位置を占めてきます。このことを軽んじていると、結婚した後に会話もなく愛の覚めた夫婦になってしまう危険性もあります。夫婦になっていつまでも仲良くしている方々の多くは、お互い共通の趣味を持っている方が多いのです。お付き合いのうちから、このことを大事にしていくと、結婚してもいつまでも相手と仲良く過ごすことができるし、素敵な思い出も多く持つことができるでしょう。

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